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プライバシーポリシー・情報セキュリティ基本方針・環境保全活動・反社会的勢力排除に関する基本方針 - 株式会社トータル|システム構築、ソフトウェア開発、ISO・Pマーク認証取得支援

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プライバシーポリシー・情報セキュリティ基本方針・環境保全活動・反社会的勢力排除に関する基本方針

プライバシーポリシー

(1) 権利の尊重個人情報の取り扱い

当社は個人情報の収集を行う場合にはその収集目的を明らかにします。
また必要範囲内の個人情報を収集し、適切に取り扱います。

(2) 権利の尊重

当社は、個人情報に関する個人の権利を尊重し、自己の個人情報に対し、
開示、訂正、削除を求められた場合は、合理的な期間、妥当な範囲内でこれに応じます。

(3) 安全対策の実施

当社は、個人情報の正確性及び安全性を確保するために、個人情報への不正アクセス、
破壊、紛失、改ざん、漏洩などに関し合理的な安全対策を実施します。

2022年12月1日
株式会社 トータル
代表取締役会長 大山 昭彦

情報セキュリティ基本方針

当社は顧客から受託したシステム開発やシステム構築事業を行っており、そのビジネスにおける信頼性を維持することの重要性は顧客のみならず、社会的にも極めて重大なものである。 当社の最大の責務は顧客の情報の機密を高い水準で保持し、かつ、顧客が利用する情報システム環境を極めて安定的に維持することである。 また、当社の情報処理サービス事業は顧客、そして社会からの信頼に応えることにより成り立っていることをすべての社員が認識しなければならない。 これらの当社に課せられた責任を果たすために、情報セキュリティ基本方針を定め、すべての対象者が定められた方針に基づいて行動することとし、以下に方針を定める。

1. 情報セキュリティ活動を推進し、改善するために経営陣が参加する組織を確立する。
また、情報の管理に対する役割と責任を定め、情報セキュリティマネジメントシステムの運用に万全を期すこととする。
2. 当社の従業員は情報セキュリティ基本方針及び関連する法令、規定、契約上の義務を遵守し責任ある行動をとることとする。
3. リスクを評価する基準を定め、情報資産のリスクを明らかにし、リスク対応計画を実施する。
4. 当社に顧客から預託された情報を守り事業を継続するために、情報処理施設及び関連する設備を事故・災害及び外部の妨害から厳重に保護する。
5. 情報セキュリティマネジメントシステムは定期的にレビューを実施し、必要に応じ改善を行う。
また、定められた規則に適合していることを明確にするために定期的に内部監査を実施する。
6. 当社の提供するサービスに事故や災害等が発生した場合の緊急時の対策を定め、遅滞なく事業を継続するための措置を講ずる。
7. 適用範囲の情報資産に関わるすべての従業員等に対し、業務に必要な力量を持つための教育と情報セキュリティについての基本方針、関係する基準、手順について教育及び訓練を実施する。

2022年12月1日
株式会社 トータル
代表取締役会長 大山 昭彦

環境保全活動

環境理念

当社は地球環境の保全に配慮した事業活動を推進し、地球環境保護に努めます。

環境方針

1.企業活動において、省エネルギー、省資源、3R活動に積極的に取り組みます。
2.当社の従業員は環境関連の法令、規定、契約上の義務を遵守し、責任ある行動をとる事とします。
3.環境方針を達成するために目的及び目標を設定し、定期的にレビューを実施し、継続的改善及び汚染予防に努めます。
4.全従業員及び構成員に環境方針を周知徹底するように努めます。

2022年12月1日
株式会社 トータル
代表取締役会長 大山 昭彦

反社会的勢力排除に関する基本方針

1. 株式会社トータル(以下「当社」といいます)は、
社会の秩序、企業の健全な事業運営の脅威となる反社会的勢力との関係を遮断することの社会的責任、
コンプライアンスおよび企業防衛の観点からの重要性を十分認識し、
反社会的勢力とは一切関係を持たず、一切の利益を供与しません。

2. 当社は、反社会的勢力による不当要求には一切応じず、毅然として法的対応を行います。

3. 当社は、反社会的勢力への資金提供や裏取引を行いません。

4. 反社会的勢力からの不当要求には、経営トップ以下、会社組織全体で対応します。

5. 当社は、反社会的勢力から不当要求を受けたときに、適切な助言、協力を得ることができるよう、
警察・暴力追放運動推進センター・弁護士等の外部専門機関の外部専門機関との連携強化に努めます。

2022年12月1日
株式会社 トータル
代表取締役会長 大山 昭彦